こんばんは、ミラです。
元旦の二日酔い事件以来、
お湯に梅干を入れて飲むことにハマっています。
本当は焼酎を入れたい気分ですが、
驚くことに我慢できています。
私は育児休暇中、あまり外に出なかったほうだと思います。
月に何回かは、市の子育てイベントや体重測定に参加していました。
子育て支援室のようなところは、
それほど行かなかったと思います。
ママ友を作りにいく人もいるようですが、
私にはママ友の作り方がわかりませんでした。
子供同士が接すれば、それをきっかけに
その子のママと会話することもありましたが、
友達に至ることはありませんでした。
ママ友を作らないと決めていたわけではありませんが、
結果的に、母になってからのママ友という友達は
できませんでした。
特に欲しいと思っていたわけでもないので、それを
寂しいとも思いませんでした。
でもやはり、気があう人がいて、ママ友になれば
楽しいだろうとは思います。
幸いにも、元からの友人でママになっていいる人はいるので、
そういうママ友とたまに会ったりしました。
子育ての悩みや情報については、
いくらでもネットで調べることができますが、
やはりリアルなママ友と話すほうが
楽しいですし、何というか、
身近に心を開いて相談できる人がいるというのは、
安心感もあります。
少し子供が大きくなると、
子供同士が遊ぶようになり、
そのママとゆっくり話ができると、なおさら楽しいですね。
実際は、子供に手がかかるので、
そんなにゆっくりはできませんが。
そういうわけで、ママ友はやはりいないよりも
いるほうがいいと思います。
ただ、あまり合わないと感じるなら、無理して
会う必要もにないと思っています。
私の娘はまだ3歳なので、私が経験していないだけで、
もしかしたら、今後保育園や小学校等で、
気が向かなくても保護者との付き合いが必要になるかもしれないですけどね。