こんばんは、ミラです。
先日、転職活動をしていると書きましたが、
転職斡旋会社から6時間勤務でOKの会社があるとのことでしたので、
面接を受けてきました。
外資系企業です。
転職斡旋会社によると外国人との面接があるとのこと。
そうですよね、外資ですもんね。。。
日本語の面接でさえ、緊張してうまく話せるかわからないのに、
英語で面接なんて初めてのことだし、さらに緊張しました。
いちおう、英語面接のサイトをいろいろ検索して一夜漬けしました。
面接者の緊張をほぐすため、いきなり本題から入らないみたいですね。ふむふむ、助かります。
自己紹介で、今までのキャリアサマリとか、一応頭に入れたつもりで練習してみましたが、
やはり一夜漬けではすらすらと出てきません。。。
まあ、面接本番で英語が出てこなかったら、その時はその時でどうにかなるかなと
思い、面接に臨みました。
もうこればかりはしょうかないです。いきなり英語話せるようになったら誰も苦労しないですよね。
面接室の扉を開けると、日本人3人、外国人1人がどどーんと座っていました。
カバンを置いて、椅子に座り、面接が始まりましたが、
日本語でいいですよとのこと。
あれ、日本語話せるじゃないですか!
あれ、いきなり本題からじゃないですか!
せっかく頑張って英語で自己紹介しようと思っていたんだけどなと思いつつ、ラッキー!
でも日本語でも我ながら、なかなかたどたどしい自己紹介でした。
自分の過去の職務経歴を大まかに説明し、その後いくつかの質問をされました。
その中で英語の質問がありました。
短い質疑応答ならなんとかなりました。
自己紹介のように長い英文を話すのはなかなか難しいですが。
子供がいることについての質問もあるかなと思っていたのですが、
(急な発熱時はどうするとか)
仕事の話以外は一切ありませんでした。
外資だからか、今時プライベートなことを面接では聞かないのかわかりませんが。
あとは、こちらから簡単に質問して、終わりでした。
私の印象としては、実は最初は乗り気ではなかったのですが、
面接後はこの会社で働きたなと思いました。
あとは、会社側の回答を待つのみです。