子供が産まれて変わったこと ~飲み会編~

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こんばんは、ミラです。
だんだん家にお酒の在庫がなくなってきました。
本命のワインもないし、もらいものの焼酎、出産前のウイスキーしかありません。
(賞味期限は大丈夫か!?)
今日は喉が渇いているので、ウイスキーを炭酸割りで飲むことにしました。
出産前は、絶対にワインを切らすことはなかったので、以前よりは依存度が低くなったと思います。

さて、飲み会についてですが、当然かもしれませんが、
楽しい飲み会ならば、めちゃくちゃ行きたいです。
付き合いとか、惰性とか、少しでも楽しくない飲み会ならば、
絶対に行きたくありません、時間の無駄です。

会社の定期的な飲み会は別に行きたくありませんが、
忘年会とかは、行きたいか行きたくないかと言えば、行きたいです。

でもやっぱり家で娘が待っているかと思うと、好きなだけ飲むということはできません。
出産前は早くて終電、遅ければ朝まで飲んでいたので、娘が起きている時間に帰るというのは
飲んだうちに入りません。

飲み会で盛り上がっている最中に帰るのは、すごく残念な気持ちになります。
結局、不完全燃焼になるので、飲み会には最初から参加しないことにしています。

ごくまれに、遠方から親しい友人が来る際には、
夜会ったりしますが、そういう時は飲むことよりも、友人との会話が目的なので、
お酒が飲めなくて不完全燃焼になるということはありません。
ただ、話足りない、もっと話したいということはあります。

娘が産まれてから飲みに行ったことは、本当に数えるほどしかありません。
同窓会と、元旦の親戚の飲み会、遠方から友人が来た時くらいでしょうか。

お互い子供を持つ母親同士とかだと、帰りたい時間等の温度差が一緒なので気楽です。
理解がない人は、旦那に預けてもっと飲めば、とか言ってくるのでめんどくさいです。

こう書くと、私が飲み会に行きたいけど我慢しているように思われるかもしれませんが、
確かに我慢もありますが、それ以上に娘に会いたい気持ちが強いです。
本当はまだまだ飲みたいけど帰るというのではなく、そろそろ娘に会いたい、娘のことが気になって仕方ないから帰るという感じです。

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